中島らも大先生〜☆
最近のYouTubeのAIが僕の心をガシッと掴みきってるくらい秀逸なんだけど…☆
なんでか、やたら、中島らも大先生のドキュメントを色々とすすめてきはるっ☆
僕がリスペクトする人の中でも、同じ大学卒業というだけで、勝手に更に2倍リスペクトしてるのね。。。
こういう、なんちゅうか、中島らも型破滅的な生き方というか、ぶっ飛んだ生き方って、僕には出来へんから、憧れはさらにハンパないのですぅ〜☆
でも、なんか、昔(っと言っても僕のちょい先輩くらい)くらいの大阪芸大って、こんな中島らも型破滅的な生き方してる先輩ってたくさんいてたと思うんだな〜。。。
当時、大学いくの、すんげぇ毎日、楽しかったもんなっ☆
そんで、話は戻って、、、僕って、自分でよく言ってるけど、ちょ〜社会適応型人間で、アーティストというより、サラリーマン気質の作家なのです…良くも悪くも…。。。
自分では時にサラリーマンアーティストと名乗ってますが…笑
作品の作風からは想像つかないとよく言われますが、ほんと、ちょ〜真面目な優等生(自分で言うのもなんだかアレですが…)タイプ☆
だから、逆にこう言う破滅的な生き方に憧れて、トンガってた頃もあったけど…。。。
まぁ、そんなこんなで、前回書いたように、いよいよこの歳になり、親の介護生活もはじまり、自分の生き方、死に方を、さらに考えるようになりました。。。
例えば、カートコバーンが自殺した時の遺書に、「“It’s better to burn out than to fade away.”
(徐々に消えて行くくらいなら、いっそ燃え尽きたい)」という一節が書かれています。
これはニール・ヤングの名曲「HEY HEY, MY MY」からの引用であって、とても話題にもなりました。
自殺の良し悪しはさておき(まぁ、一般に良くははないでしょう)、しかしながら、長く生きていく事が自分自身にとって本当に幸せな事なのか、どう生きていく事が幸せなのか、そもそも幸せとはなんなのか、さらには、幸せでなければダメなのか…。。。
この、中島らも大先生のYouTubeをみて、生き方という事が、ますます僕にとって難問になり、沼にハマってしまいました…。。。
しばらく、抜けれそうにないかな???