彩鳳舞丹霄☆前川 多仁の鬼魔愚零録☆

染織工芸を出自とした美術家、前川多仁の公式Blogです。

初心者介護録☆いやいや、僕そんな頑張ってね~し。。。

 

またまた介護録をついつい。。。失礼。。。

 

まあ、こんな事を書くと我がファミリーの恥っというか、こんな事までさらけ出していいのかって思われるかも知れません。。。

 

さらに、、、僕の介護老人オカンを介護しているエリアは、いわゆる典型的な田舎。。。

 

良くも悪くも、田舎特有のコミュニティーというか、つき合い、ネットより早いのかってくらいの噂の広がり方、慣習、などなど、、、他方、もちろん、田舎特有の顔見知りのつき合いのよさ、安心感、ネットワーク、助け合い精神、隣の家に醤油を借りに行けるちょうどよい深さのつながり、、、など、良い面もある事は確かです。

 

ですので、僕は田舎の善し悪しにここで触れるつもりは全くありませんし、否定も肯定もしません。。。

 

ただ、こうしたファミリーの事を公開すると、少なからず、ご近所さんネットワークで噂になり、良くも悪くも拡張され、広がっていくでしょう。

 

まあ、それも覚悟で書くわけで。。。それはそれでいいでしょう。。。

 

皆さんに、少しでも現実を知ってもらい、それが誰かの救いや希望になれば、、、、、そして、何となく暗いて嫌〜なイメージの介護の分野に、「あるある!」っていう笑いや楽しさ、などなど、そう言うものがちょっとでも見出すことができ、この今、辛いと思っている方々と共有できれば、それだけで僕はよいのですから。。。

 

さてさて、いつもながら前置きが長くなりましたが、、、。

 

本題に入りましょう。。。

 

 

いよいよ本格的介護生活も約3ヶ月目に突入します。。。

 

いわゆる、この業界のマニュアルでは、介護する側がこの時期あたりに潰れてしまったり、なにかしら疲れやトラブル的な事が生ずるとされます。。。

 

その原因は、ずばり「介護、頑張りすぎ』。

 

ではでは、我がファミリーではいかほどに。。。

 

そう、ちょっとしたきっかけや、なんやかんやで、気持ちのズレのようなものが生じ、ちっさな誤解、介護への思いに対する悟しあいのような事がちょっとありました。。。

 

まあ、仲が良いからこそ、お互いを信頼しているからこそ言えることでもあるんですが。。。

 

といっても、こういう事はどこの介護ファミリーでもよくあることでしょう。

 

なので、僕は今回はそこを問題にはしませんね。

 

そこはサラッととばして。。。

 

 

そして、そうした僕らをいつも親身になって寄り添ってくれはるソーシャルワーカー(ケアマネさん)さんにある日、言われたんです。

 

あっ、このソーシャルワーカーさん、僕たちはラッキーな事に、ほんっっっっっといい方で、僕たちも全面的に信頼してるし、いつも親身になって、僕の介護老人オカンのことはもちろんのこと、僕たちファミリーのこと、また、周りのあらゆる介護システムの手配や相談、そして何より、僕たちの心のよりどころでもあるのです。。。

 

このソーシャルワーカーさんがいなければ、正直、僕たちの初心者介護生活は成り立たなかったでしょう。。。

 

そして、これからもこのソーシャルワーカーさんと共に僕は介護生活という人生の一部を共有したいとも思える、それほど僕にとって重要な絶対の信頼をおいている方なんです。

 

むしろ、絶対的信頼があるからこそ、このblogでの僕の思いが伝わると信じています。

(※いちおう、このblogもこう言う内容を書いて良いか、ご本人に確認しております。。。)

 

だから、全く悪く書くつもりでもなく、人を批判、否定するわけではないです。

そこだけは誤解のないよう、お願いします。。。 

 

ここから書くことはあくまで、介護という業界のある一面でのマニュアル化されてしまった事に対しての僕の思いです。。。

 

 

ちょっとしたトラブル的な事があった日、ソーワーカーさん、また、その他、僕らの介護に関わったてくださる多くの方々に、「前川さん、、、前川さんも、弟さんも、ちょっと介護、頑張り過ぎなんじゃないですか?」的な事を何回か言われました。。。

 

もちろん、これらは、僕らを良い方向に持っていこうという思いから、つまり善意から生まれた言葉であり、とてもありがたい事なんです。

 

だから、誰1人として、責めることも無しい、むしろ感謝をしています。

 

でも、ちょ〜ひねくれ者の僕の中に心に潜むダーク前川は、こんな事を想ってました。。。

 

あっ、きた~、きたよ〜、、これこれ介護マニュアルによくあるやつ~!!!

 

この介護始めて3ヶ月くらいの時期に介護者をレスパイト(休息とか休養とか、そんな感じの意味かな)させましょうっていうマニュアル〜!!!

 

だいたいそれくらいの時間に、介護疲れ、介護者が潰れるとか。。。

例えばそれが介護者の体調不良や精神的な不調、DVとかにつながる、逆に自虐的になる、などなど、、、

 

たいていのマニュアルでは。。。

 

ふ〜ん。。。マニュアル。。。

 

マニュアル。。。

 

マニュアル???

 

ってか、マニュアル???

 

介護で対象にしているのは人間だよね???

 

人間ほど多様性に満ちた生き物ってなかなか珍しいよね???

 

そんな多様性に満ちた生き物を、誰でも使えるように画一化されたマニュアルというものだけで決めてしまっていいのかな???

 

マニュアルって言うのは、つまり、大多数の人や行動や物のおおよその平均値もしくは中央値を基準としてつくられるからこそ、多くの人にとって扱いやすい教科書になる訳で。。。

 

ただし、もちろん、大多数の基準に応用できるので、基本として身につけておく、知っておくという事は、それぞれの職や道のプロの方々にとっては、もちろん大前提であるでしょう。

 

全ての基本ですから。。。

 

しかし、これを盲信してしまうとどうでしょうか???

 

 

 

僕は過去に障がい者施設で数年、働きながらアート活動をしていた時期がありました。

 

もちろん、そこでもいわゆる介護マニュアルが存在していて、変だなぁ〜って、思うマニュアルはいろいろとありました。。。

 

沢山書くとキリが無いので、一つだけ。。。

 

例えば、利用者さん(障がい者の方)の名前を呼ぶ時、1人の成人として扱うことを尊重し◯◯さんと「さん」付けで呼びなさい。っというマニュアルがありました。

 

今でもあるのかな???

 

確かに、マニュアルの言っている意味や人間としての尊敬を守ろうという姿勢は理解できます。。。

 

では実際、現場では、どうか。。。

 

実際に現場で、働いてみるとすぐに分かると思います。。。

 

生徒と先生のような関係で特別支援学校の延長の関係性を保った方が良い方。

 

先輩と後輩みたいな関係性をとった方かいい方。

 

◯◯ちゃん、◯◯くん、のようにある程度の親近感を持って接した方かいい方。

 

あだ名で呼び合い、友だち関係みたいな関係を築いた方がいい方。

 

自分よりも大人で敬語をきちんと使い、ある程度の距離を保った方がいい方。

 

自分より随分年上でも、友だちのように接した方がいい方。

 

ほんと、あげるとこれもキリがありません。。。

 

「◯◯さんと呼びなさい」だけじゃ、こんなに多様性のある人という存在を相手に対応なんてできない、むしろしてはいけない、そのマニュアル通りに行動する事が、どれだけ危険性を孕んでいるか。。。

 

そう、少しは気付いていただけたと思います。

 

マニュアルは基本として知っておく事は大前提です。

 

しかしながら盲信してまう事で、底知れぬ、下手をすれば人命にも関わりかねない危険性を孕んでいるという事を、介護に関わる方々すべてに理解してほしいのです。。。

 

※しかしながら、こうした沢山の介護に関わる方々のおかげで、僕の介護生活は成り立ち、日々の生活が送れていることに間違いないはありません。

僕は決してこの職種に携わる方々を非難や否定しているのではく、感謝を持った上で、人ではなくマニュアル主義化された介護システム。。。また人間性というものを基準にする訳ではなく、マニュアル的教科書をクリアして資格を取らねば昇格できないという介護労働システムに、一度、疑問をもってみてほしいということです。

 

 

 

さて、話は、また戻って、それで、「僕って頑張ってるっけ???」

 

まぁ、そりゃ、確かに24時間×毎日という介護なので、時間的な拘束は増えました。。。

 

事実として時間的な余裕は随分と無くなりました。。。

 

もちろん時間が無くなると、焦りやイライラする時もある事はあります。

 

でも、後に詳しく書きますが、時間の拘束に耐える=介護めっちゃ頑張る に必ずしもつがるとは僕は考えていないのです。

 

あくまで、それは介護のごく一部の一面の要素の過ぎないと、、、。 

 

それに、その受け止め方は、人や状況、背景、置かれたそれぞれの人々の関係性なとなどによって、様々です。

同じ人であっても、状況が変われば受け止め方も変わってきます。。。

 

って事で。。。。。。

 

そもそも、おそらく、ソーシャルワーカーさんやその周りの方々が、ちょっと勘違い?と言ったら失礼だな。。。僕の考えと、「頑張り」に対して感覚のズレがあるかもなって思うんです。

 

僕や弟は最新テクノロジー大好きっ子!

 

なので、介護老人オカンの部屋は最新のテクノロジーで埋め尽くされているのです。。。

 

もちろん、遠隔操作可能なカメラなんて初歩段階。。。

 

Google Homeなんてまず基本。

 

さまざまものがIoT化されており、遠隔からもちょ〜便利。

 

遠隔操作カメラもあり、プラスさらにiPadFaceTimeで繋げてると、それで確認しながらハラハラ心配したりする事もく、自由にちょっととした買い物や仕事にでれる、つまり、長時間でなければ安心と同時に自由に動く時間も手にはいります。

そして、いざとなれば、多少のことならIoTの恩恵で遠隔操作で対応できることもある。。。

 

また、うちの介護老人オカンは、さまざまな病気も抱えており、血圧、体温など基本的なバイタル情報より、もっと膨大な種類のバイタルを毎日複数回も管理しなければいけません。

 

それも、いつも病院の先生に大変ですね、、、的に労ってもらえるんですが、、、実はiPadでアプリダウンロードしてるので、僕にしたら、ちょ〜簡単、、、ちょちょっと入力して、1分くらいで済むことで、、、後はアプリが勝手にグラフにしたり、表にしたり、危険値近いところは自動でアラート色になるし。。。

しかも、自動でグラフ化、つまり分かりやすく可視化されるので、この3か月の間だけでも、全くの素人の僕たちですら、いろんな体調の傾向や原因などがなんとなくですが読めたり、予測する事もおおよそ出来るようになってきたのです。。。

 

あと、例えば薬の飲み忘れにしても、リマインダー設定してるので、忘れてたら勝手に教えてくれるし。。。

 

TVだって、NetflixAmazonプライムYouTube、なんでも好きなもんいつだって、介護老人オカンのみたいのみれるし。。。

 

もし、何かの介助しながらで、人手がなくて手が離せなくても、Google Homeで音声だけで操作もでる。。。

 

音声だけで、「TVをつけて、YouTube坂本冬美の(介護老人オカンが大ファンなの)コンサートをかけて」って言えば、手が離せなくても、自動でTVつけて流しているという。。。

 

 

それに、例えば、洗濯をしないといけなと仮定しよう。

(我が家は昔の京都の町屋のようなつくりのため、縦長の家なので、洗濯機まで結構な距離があるんです。。。)

 

もし、これらテクノロジーがない時代なら、介護老人オカンが、昼寝に入った瞬間を狙って、ハラハラしながら、洗濯機を回し、そして、また、次の睡眠のタイミングを狙って洗濯物を、ちょ〜忙いで、それもハラハラしながら干さなけれならなかったかもしれません。

 

しかしながら、これだけのテクノロジーが揃っていると、介護老人オカンが寝ている時は、遠隔操作カメラを、たま~にチェック、もし体調悪くて心配な日なら、念のためiPadを近くにおいて、追加でFaceTimeも繋げながら、それもたま~に確認する程度で、ちょ~余裕ぶっこきながら洗濯できるのです。。。

 

もし、介護老人オカンが起きていたなら、好きなYouTubeでも、見ててもらって、「ちょっと洗濯物してくるね〜って」言って、ちょ〜余裕ぶっこいて、もし、心配なら、ちょこっと遠隔操作カメラで確認もでき、安心しながら洗濯できるのてす。。。

 

介護老人オカンが、寝てようが、起きてようが、こちらのタイミング行動がでる。。。

 

つまり、介護者の時間やタイミングの選択肢が増えるのです。。。

 

選択肢の幅が増える事、すなわち自由度が増えるのです。

 

なんだろ、、、上手くテクノロジーを利用すれば、自分の時間もある程度は自由をきかせながら両立しなから介護生活できちゃうんです。。。

 

 

しかも、こんなテクノロジー大好き兄弟なので、何か新しいものを発見すると、これ介護にうまく利用出来へんかな〜って考えてたら、楽しくてしょうがないのです。。。

 

んっ、楽しやんな。。。

いろいろそんなん、考えるのん、、、せやんな、、、

 

えっ、あれ???、、、楽しいって、、、それ、、、べつに、僕、そんな頑張ってへんけど???

 

まだまだ介護初心者やから言えるんかも、知らないかもやけどね。。。

 

 

そして、こここら最も大事なこと。。。

 

もちろん、このblogを読まれてると言う事は、ご存知だと思いますが、僕は作家、まぁ俗に言うアーティスト(未だに、ちょい自分で言うと照れますが。。。)つまり、フリーランスという職業。。。

 

これ、フリーランスや自由業の方なら、あるあるやと思うんですが、正直、ちっさな仕事を含めると、この十数年間、正直、1日も休んだことはありません(広い意味で)。。。

 

まったく何もしない日があると、とんでもない罪悪感のようなものに責め立てられるんですよね。。。うん。。。

 

わあっ、今日、なんも、1ミリも先に進んでへんやん、、、成長してへんやん、、、みたいな。。。

 

そんな毎日の中、本格介護生活が始まり、、、もちろん毎日では無いですが、丸一日中、介護をしなければいけない日も多いわけで。。。

 

普通なら、きっと、大変やろうなぁ〜って思われるだろうけど。。。

 

たしかに、前述したように、僕の仕事のペースで一日拘束されることは大変です。

 

そして、介護の中でも、介護老人オカンの調子の良い日もあれば悪い日もあり、悪い日なんか、やっぱ大変な事はあるのは事実。。。

 

でも、そういうところより、もっとなんちゅうか深いところで僕に大きな変化があったのです。

 

それは、、、介護老人オカンの部屋では時間の流れが全く違うんです。

 

わかりやすく例えると、なんか昔、25年以上前にバックパッカーでインドを旅して、なんかだか、日本みたいに、キチキチのスピードで流れる時間と違って、ゆったりと朝昼夜くらいの程度でええやんくらいの時間のゆっくりスピード感というか。。。

 

上手く言えないけど、とにかく時間に追われるセカセカした感じにならないのです。。。

 

今のインドはIT大国になったので、ちょっとしばらく行ってないので分からないけど。。。

 

とにかく、介護老人オカンの部屋でも、似たような時間モードに切り替わってしまうのです。。。

 

自分の部屋やアトリエなら、まずPC開いて、、、なにかゴソゴソと。。。

って言うペースが当たり前なんですが。。。

 

さすがに仕事に追われている時は、介護老人オカンの部屋でも、PC開いて必死こいて仕事してますが、、、。

 

それでも、追われない時は、今日は仕事頑張る〜ってPCを持ち込んでも、全くのスローモードってか、ほぼPC開いてるだけ状態。。。スミマセン。。。新作や別注品をお待たせしてる方々。。。

 

なんだか、介護老人オカンのベッドのそばで、椅子に座りながら、いつの間にか眠りに落ち、、、そして逆に介護老人オカンに起こされたり。。。

 

なんか、ヨガとかやったり。。。

 

前のblogにも書きましたが、好きな音楽かけたり。。。

 

介護老人オカンから、演歌という世界を知り、浪曲というすごい日本語の文化を知ることができたり。。。

 

介護老人オカンと一緒に映画やYouTubeみ観たり。。。

 

介護老人オカンが寝てる間に、観たかった映画やドラマ観たり、読書したり、、、

 

最近なんかは、ヨガから進展し、瞑想なんかにすっかりはまって昼間っから瞑想したり。。。

 

また、寝静まってる介護老人オカンを横に介護なのに、「DEATH」とか言いまくってるデスメタルとかかけまくり。。。また一人ポスト・メタル祭、繰り広げたり。。。

 

んっ、、、これって、案外、介護老人オカンの部屋で僕、普段の生活からレスパイトしてるんちゃうん。。。

 

えっ、、って、ことは、、、僕、そんな頑張ってへんけど。。。

 

 

うん、どう考えても、僕、そんな言われるほど頑張ってへんのです。。。

 

 

しかしながら、もっとも恐ろしいのは、無自覚のうちに「頑張り過ぎ」ているという事。

「頑張り過ぎ」という事に自分で気づかず、良かれと思って、どんどん過剰に無自覚に介護しすぎてしまうこと。。。

 

でも、、、ど〜考えても、僕、それには当てはまんないよね。。。

 

この状況。。。

 

たしかに時間、拘束されるし、身動き取れへん時あるし、大変な事もあるけど。。。

 

「大変=介護、頑張る!」とは、ちょっと違うと思うんです。。。僕。。。

 

これは、あくまで、一面であったり、状況や人によって様々やと思うんです。。。

 

 

そう、ズバリ!!! 僕そんな頑張ってね〜し!!!

 

「前川さん、頑張り過ぎじゃないですか?」って。。。

えっ、いやいや、介護マニュアルに縛られてね???

 

「前川多仁の取り扱い説明書」って言うマニュアルじゃなくて、あなたの目の前にいる「前川多仁」本人を、ちょっとでものぞいて見ようとしませんか?

 

そしてそして、、、我がファミリーのトラブル的な事の原因はそんな単純な一言『介護の頑張り過ぎ!』でもなく、もっと複合的なものであって、それにもっと違う所に原因があり、まったくの的外れでもあるのです。。。

 

 

今回の介護blog、ほのぼの介護話でなくてスミマセン。。。

 

最後に、、、これは、あくまで僕の場合での話です。

世の中に介護をする上で、レスパイトを必要とする方は沢山おられます。

また僕自身もいつ、レスパイトが必要になるか分かりません。

このblogも、まだまだ介護初心者だから言える事かもしれません。

このblogは、決してレスパイトする事を否定している訳ではないので、くれぐれも誤解のないように。

また、僕なんかの意見より、ソーシャルワーカーさんや、介護に携わるプロの方々の見解や意見の方が正しいと思います。。。

あくまで、僕の話は介護初心者の一つの思いとして。。。

 そして、介護素人の僕が介護業界の方々に対し、でかい口たたいてスミマセン。。。

でも、どうしても、、、言わなあかんと思った僕の思いをご理解ください。。。

 

 

 

そして、僕たちを日々支えてくれる、また世界中のソーシャルワーカーさんや、介護に携わる全ての方々に感謝の意をこめて。。。

 

この作品をあげて終わりにしたいと思いますます。

 

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写真提供:ギャラリー白白庵 作品『君は神使』(F30号)

 

◯作品のお問い合わせはギャラリー白白庵まで

 白白庵 PAKUPAKUAN | Art Crafts JAPANESE HYBRID ART

 

◯作品は下記のギャラリー白白庵ECサイトにて、ご覧・ご購入も可能です。細部やディティールなども確認できますので、是非、ご覧ください。

 前川多仁 「君は神使」 MKWPN013 – 白白庵 PAKUPAKUAN