☆オンライン飲み会デビュ〜☆
今回はちょっと短めで、サクッと。
昨夜、陶芸チームの作家仲間のお誘いで、こんな状況下なので、はじめてオンライン飲み会と言うのに参加。
僕の場合SNSでは職業柄、美術家・美術関係者・ギャラリーや美術館関係者・舞台やってる人・音楽やってる人…などなど、世間で言うクリエイティブ関係の職業をされてる方々の繋がりも多い訳で、、、。。。
なので、SNSを開く度に、僕自身も含めてですが、あらゆる展覧会や公演、イベントなどなど…が中止になりました、、、延期になりました、、、っというのを頻繁に目にしてしまい、なんちゅうか、、、その度、心がナイフでグサッてやられる感じなんです…(ならば、SNSを開かなければ良いんだけど…)。。。
もちろん、中止や延期に対して、今、それが最善の策であると僕も思います。
でも他方で、そんなのが毎日続くと、なんか、僕って弱いのかな…なんか、とても息苦しく、胃がキリキリと痛み出しちゃいます…。。。
ん〜、、、こういうメンタルの弱さ、ほんっと克服しないとあかんねんけど…。。。
そういうのに、いちいち弱って、モジモジしてる自分自身も大キライだし…。。。
そんな時に、このオンライン飲み会のお誘いをうけて、久々に陶芸チームの仲間たちと、なにを喋ったか覚えて無いくらい、いっぱい喋って、楽しいって言うのに加えて、なんか救われた感じがした。
しかも、普段、なかなか会えない遠くの仲間とも一緒に呑める。
テクノロジーは、こうした会えないけど会える、しかも、いつでも、どこでも…。
そういう、あらたな繋がりの可能性を生み出してくれる。
こらから5G、6Gと急速に進化していくであろう近い未来、テクノロジーはどんなあらたな繋がりを僕たちにもたらしてくれるのだろう。
そう考えると、なんか凹んでたけど、ちょっとワクワクして、前向きにもなれそうです。
僕たちみたいな、クリエイティブ関係の職業をしている方々だけでなく、飲食店や、観光業、他にもたくさんの業種で、大変な状況にある方々は、計り知れないくらい多いと思います。
ほんとうに、ほんっと〜にっ、死活問題です。
いつまで続くが分からない状況に、簡単にがんばれとも、言えません。
(僕自身もそうだから…)
でも、今回のオンライン飲み会で思ったんです。
僕たちに仲間はいます!!!
っと言う事で。。。
では、繋がれないけど、繋がれる、よい週末を。。。
PS. Yに〜さん、あざっす!!!
やっぱ、あんたは僕らの頼りになるに〜さんだ!!!